ふらふらゲーム備忘録

Hearthstoneで気付いたことをつらつらと。Hyura#1439。

ハースストーンのカードを集めるのに必要な手間はどれくらい?

計算は自分でやって欲しいんですが、必要な情報をまとめておきます。

資源とその使い道

魔素/dust

カードを砕いたときにでる粉です。魔素はカードを作るのに使用できます。 変換効率は以下の通り。

カード->魔素 魔素->カード
コモン 5 40
レア 20 100
エピック 100 400
レジェ 400 1600

ゴールデンカードの変換効率は以下の通り。

カード->魔素 魔素->カード
金コモン 50 400
金レア 100 800
金エピック 400 1600
金レジェ 1600 3200

ゴールド

ゴールドはパック、アドベンチャー、闘技場入場券に変換できます。

100Gを1パック。

700Gを1wing。(wingとはアドベンチャーの1つ分の区画のこと)

150Gを闘技場入場券。

パック

1パックは100ダスト分になる。正確に言うと1パックから出てきたカードを全て魔素にすると平均100ダスト分になる。 但し、もっていないカードがある場合これより少し効率が良くなる。

1パックにつき1.14枚レアがでる。

5パックに1枚エピックがでる。

20パックに1枚レジェンダリーが出る。

The Grand Tournament Card Pack Opening – HearthSim – Hearthstone Simulation & AIソースはこちら。僕が勝手に数値を丸めたりしてます。ご了承を。

カード

アドベンチャー除いて魔素を使って作成できるカード全636枚

全カード作成にかかるコスト180320ダスト

ベーシックセット

全133枚

クラシックパック

全247枚(コモン94枚、レア81枚、エピック37枚、レジェ35枚)

全カード作成にかかるコスト82660ダスト

リワード/プロモ

作成不可能2枚

レジェ1枚

ゴブリンvsノームパック

全123枚(コモン40枚、レア37枚、エピック26枚、レジェ20枚)

全カード作成にかかるコスト47700ダスト

グランド・トーナメント

全132枚(コモン49枚、レア36枚、エピック27枚、レジェ20枚)

全カード作成にかかるコスト48360ダスト

デッキ

1つのデッキをつくるのに必要なダストの数はデッキレシピと一緒に表示されているサイトが多い。

このサイトを参考に環境に存在するデッキの必要ダストを並べてみた。 TempoStorm

アドベンチャー分は勘定していない。

  • EggDruid 820
  • AggroWarrior 1100
  • AggroShaman 1880
  • ConcedeMage 1960
  • BloodlustShaman 2280
  • FaceHunter 2980
  • AggroPala 3080
  • PatronWarrior 3960
  • MechMage 4120
  • AggroDruid 4160
  • MidDruid 4320
  • MidHunter 4480
  • MurlocPala 4760
  • TempoMage 4800
  • Malyrogue 4920
  • OilRogue 5000
  • Midshaman 5060
  • SecretPala 5380
  • ControlPriest 5520
  • BurstPriest 5540
  • FreezeMage 5640
  • Handlock 6040
  • Zoo 6480
  • Renolock 6880
  • ControlWarrior 7200
  • Midpala 7340
  • DragonPriest 7380